夜勤の悩みである眠気との戦いを乗り切る

介護職は、他の業種とは異なり夜勤がある場合が少なくありません。
夜勤の過ごし方に悩みを抱えている人も多く、特に睡魔との戦いは夜勤を乗り切る最大の問題かもしれません。
意外な眠気防止方法を含め夜勤の悩みの解決策を、いくつかご紹介するのでぜひ参考にして下さい。

まず、自分でできる方法としては、「体を冷やす」ことです。
体温の上昇は眠気を増幅させるので、特にわきの下や首筋など、熱がこもりやすい場所に、保冷剤などで冷やします
太い血管が通っているところに短時間当てるだけでも、眠気を抑えられます。
また、軽い食事を摂ることもおすすめです。
出来れば、スルメイカなどよく噛んで食べるような固いものにすると、噛むという行為が目を覚まさせる手段となります。
あごを使うことによって、眠気を防ぐことができるのです。

他にも目薬をさしたり、コーヒーを飲んだり、気分転換に歯磨きをしたり、自分一人で出来る方法は、たくさんあります。
もう一つ良い方法があり、人と話をすることが実は眠気覚ましになるでのす。
夜勤で人員も少なく、なかなか盛り上がって話をすることも出来ない環境下ですが、同僚などと話をすることで、眠気を乗り切れます。
なかでも、苦手意識のある人と会話をすると、緊張感が生まれ、神経を使った会話をするので効果的です。
また、苦手な相手とあえて話をすると緊張感が自然と生まれ、脳内でノルアドレナリンが分泌されます。
このノルアドレナリンの効果によって、眠気を感じにくくすることが出来るのです。